GTO(Great・Teacher・Odaira)観察日記
   




+ N e w s +

 GTO観察日記は観察者沙雪が高校を2002年春に卒業してしまったゆえ、
 更新ができませぬ。ネタがあれば是非ともご提供下さいませ☆

 2001/11/6、今日の民生追加。

+ C o n t e n t s +

 | 民生概略 | 今日の民生 | 逸話、不可解な行動 | 民生的素晴しき和訳 |



...民生概略

名前:O平民生

肩書:安積R明高校三学年副主任
   三年七組(隣のクラス)担任

学歴:何気にH橋大の英文学科卒
   しかし、同大学の経済学部で教授になれるくらいの所まできていたのに、
   突然哲学に目覚め、北大で哲学を学び、
   教員試験を受けたら受かって今に至る・・・という情報も。

生年月日:昭和22年2月22日(とか)

年齢:55歳(らしい)

容姿:細身(?)のボディーに瓶底メガネ、貧相な毛髪をたたえている。

得意技:・すべてを和訳しようとし、更に、文章に忠実に和訳しようとするため、
     素晴らしい和訳をしてくれる。
    ・発音にはうるさい。生徒が英文を読む時、ちょっと気に入らない発音をすると
     その単語を十数回繰り返し言う。しかし、その発音もなんだか怪しい。
     事実、辞書で調べると間違っている時もあるし、
     黒板に書く発音記号もでたらめくさい。
    ・困ったことを質問されると、"I cannot speak Japanese."と
     カタコトの英語で逃げる。

その他:県内でも2人しかやってないという、たいそう珍しい宗教(バハイ教)をやっている。
    ちなみに、「バハイ」とは「ハゲ頭」の意なのだそう。
    また、そのキャラクター性ゆえ、生徒にも人気(?)。




...今日の民生

2001/9/7 彼の人生観が垣間見れる、ふらふらした授業を、「侍魂」風にまとめてみました。
2001/10/15 今日の名言。
2001/10/19 民生の神、暴走!!?な授業。
2001/10/22 爆弾発言をする民生。いっていいのかそんなこと・・
2001/10/26 民生、発音へのこだわり。
2001/11/5 民生的化学論、火災非難時の注意、他。




...彼にまつわる逸話、不可解な行動

・宗教の関係で、週に一度しか髪を洗わないらしい。

・彼の娘さんは、彼がうちの学校で教師をしている時にこの高校に合格してしまい、
 普通の人なら喜ぶところを、彼女は(嫌で)大泣きした

・すべての英語という英語を和訳する。
 "GENIUS"を「天才」、"LIGHTHOUSE"を「灯台」、"FAVORITE"を「お気に入り」…などと呼ぶのは
 有名な話である。その他、SUNRISE、CENTURY、CROWN等々の辞書も勿論訳す。

・マグロを買い付けるために、一晩中パプアニューギニアに電話していたらしい。

・一学年の頃、俗に言う"遠足"で、生徒に「『ビーフシチュー』ってどう発音するんですか?」
 と尋ねられた際に、「びーふ・してぃゆー」と言った後何故かよろめきこけて、
 起き上がって再び「びーふ、してぃゆー」と言ったとか。しかし、どこか間違っている。。。

・最近、授業で珍しく急に咳き込み、そして名言を一言。
「げふぉっげほっ・・・最近よく発作が起きるんですよ、・・・・もうすぐ死ぬのかなァ
 ―ちなみにこれは、他のクラスでも言っていたそうである。新しい持ちネタか!?

・高校の頃まで、ヤギを飼っていたらしい。(彼自身がヤギっぽいが)
 「\500で売っていたんですよ。ヤギはいいですね。」どんな時代だ。。。

・生徒に英語を教える以前に、彼は日本語を正しく習得すべきだ。
 (例えば、「雀が一匹」と言ったり・・・)
 この間も、「獅子の子落とし」を、「は子供を谷底に・・・」と言っていた。
 センセ、虎じゃないってば(汗

・英文の成分を、例えばS、V、O、C等は普通にそのままアルファベットで言うのだが、
 何故か修飾語の"M"だけは、「モディファイヤー」フルネームで呼ぶ。
 それ故彼は、一時期「モディ生(もでぃお)」というニックネームで呼ばれていた。

・彼がそこまで日本語とも言えない激烈直訳(・・・の域を超えている気がするが)に
 こだわる理由をうかがい知ることの出来るセリフが聴けました。
 「大和民族は、そんな野蛮人の言葉は使わない。」あなた、大和民族だったんですか・・・。
 しかし、「ウイルス」や「テレビ」などは、仕方なく「ヴィールス」「テレヴィ」と訳していた。

・彼は、昔の新入生歓迎会かなんかで、自分のことを「GTO」と云っていたが、
 ある日の授業の際、突然黒板に "Democracy was born in Japan in1945." と書いた。
                       

・それは私が2年の時、授業中、彼は突然黒板にメルアドを書き始める。
 "tamio8odaira@...." 日本語でかけば"民生8小平"である。真中の8は何??
 …と思ってある子が質問。「先生〜、真中の8は何なんですか??」
 するとこんな答えが。「わたしはメールチェックを週に一回しかしないので、
 送ってこられても敏速に対応できません。」…日本語通じてない(汗

・ここ最近騒がれているテロ事件。他クラスの生徒が
 『バハイ教はテロとかしないんですか?』と訊ねたら、
 民:『バハイ教は、テロされる側です…。』




...民生的素晴らしき和訳

"a bowl of spaghetti" 「一のスパゲッティ」と訳す。
これはちょっと不自然な感じだ、、と、生徒たちは少しざわつく。
そこに彼は、とどめを刺した。
「うーん、そうですね、『洗面器ひとつのスパゲッティ』・・・」
彼の快進撃(?)はまだまだ続く。
「便器はトイレボールですから・・・」
流石にこれは激烈意味不明である。。
"scrambled eggs" そのまま「スクランブルエッグ」でもいいではないか。
しかし彼は妥協を許さない(?)。
しっかり「かき混ぜ卵」と訳してくれた。
もちろん生徒たちはざわめく。
そこで、彼は何をどう勘違いしたのか、作り方を説明し始めた。
「フライパンで卵を焼いてかき混ぜて、
炒り卵になるちょっと前に火からおろすんですね…」
"Can I have a rabbit, please, Mum?" 子供がウサギを飼いたがっている話で、勿論正しい訳は
「お願い、ウサギを飼ってもいい?ママ」くらいであろうと思われるが、
彼は2通りの和訳をした。
 @「ウサギを飼ってもよいですか、おかあさん」
 A「ウサギを食べてもよいですか、おかあさん」
……煤i ̄∇ ̄;)!!
何という恐ろしい話、こんなのを乙女達(?)に読ませて良いものか。
ちなみに、"A rabbit for dinner"も
「夕食の(に食べる)ためのウサギ」とも訳していた。
"beef stew" 言うまでもなく、それは「ビーフシチュー」のハズなのに、
彼は「牛汁」と訳した。
"アイスティー" 英語で正しくは、"iced tea"である。
だからか、彼は「凍らされた紅茶」とのたまった。
"How old are you ?" お決まりの質問、「あなたは何歳ですか?」
もちろん彼は「あなたはどのくらい古いですか?」と訳してくれた。





< 終わりに一言 > 先生、ごめんなさい。

< 彼を知っている人に一言 > ネタ求む。

注:このページは、GTOの誹謗・中傷を目的としたものではなく、
  あくまで、A積R明高校の数々のユニークな先生方の一例として
  彼の素晴らしさを皆様に知っていただきたいという理由のもとに作られたものです。
  (…ということは、ユニークな先生は彼以外にもわんさかいます)

  …でも、関係者の皆様、内密にお願いしますね(爆)