「今日の民生」

2001/10/19


今日も、いつものように チャイムが鳴るといつの間にか教室内にいる民生。
気配を消すのが相当上手いのか、すっごいさり気ない。
彼が水泳をやったとしても、多分 水の抵抗をほとんど受けないであろう。

今日も、「Cross Section」という教材を進める。
ごくごく普通に見えたその彼の授業。
しかし、今日はいつもにも増して彼が変だった


文章中の語句を黒板に書く民生T。

   evident relief
   明から  安ど

・・・明から!??

ちなみに、その正しい意味は「明らかな安堵」である。
・・逆ですって、センセ(汗
民生ちゃん、どうやらボケ始めているようだ。


その直後、"reveal"という単語が出てきたのをいいことに、
民:『地ビールじゃないですよ、あっはっは。』
一同騒然。
そんなことを言いながら、黒板に

   地beer
    reveal - revelation 啓示

などと書いている。
やばい、神が暴走してる(汗

その単語の名詞形の意味、「啓示」に、神は反応した。

民:『みなさんも神のお告げをきいたことがありますか。』

あなたの言葉が毎回神のお告げです…とか思う暇もなく
思わず爆笑してしまったのは言うまでもない。

生徒:『先生は神のお告げをきいたことがあるんですか??』
民:『私の友達が民法のテストの順位を夢に見たのですが、
   後から結果が発表されるとその夢と同じ順位でした。』
民:『天才的な人は早く死にますね。私は長生きしますね。』

…やはり神とコミュニケーションをとるのは難しい。
日本語が通じてないもん(汗

ってか、民法のテストって…
やはり民生ちゃんが英文科でなかったという噂はホントなのか。

それに、彼は、神のお告げをきくことができる人→天才 と解釈しているらしいことが判明した。違った意味で、民生ちゃんも早死にしそうだが・・。


長文和訳の途中、下線部の問題を解く。
「下記の1〜4の文章の中で、(A)に当てはまるものを選べ」
・・みたいな問題。もちろん、席順で生徒をさす。

民:『Aさん、1番を読んで訳してみましょう』
A:『〜〜〜〜〜〜。』
民:『はい。Bさん、答えは何ですか』
B:『(煤i ̄∇ ̄;)!!) ・・・・・。』
民:『じゃあ、2番読んで訳してみましょう』
B:『〜〜〜〜〜〜。』
民:『はい、大変よくできました。Cさん、何番がいいですか
C:『えっ・・・・・・・・・。』

・・こんな、ある意味ランダムな当て方がしばらく続く。
彼は、こういったロシアンルーレット状態なのがお好きらしい。
挙句の果てには、隣の席の某S嬢を抜かしてみたり、もうやりたい放題。

読み進めていくと、ある文章の説明がしたかったらしく、例文を黒板へ書く。

   S wish that・・

一同、期待の入り混じった目で黒板を見つめる。
今度は彼はどんな変な例文を書くのだろう。

その期待を感じたのか何なのか、彼も妙に悩む。

民:『うーん、うーーん、、そうですねぇ・・』

   S wish that you were a bird.

民:『あなたが鳥だったらいいのになぁ
一同:『煤i ̄∇ ̄;)!!』

ふつー、某CMにもあるように、"I wish were a bird."とか書くであろうが、
彼は他人を鳥にしてしまいたいらしい。
なんて人だ…。

しかも、その後それに追い討ちをかけるように、一言。

民:『…やきとりにして食べるのに。

Σ( ̄□ ̄ノ)ノ

なるほど、そういうオチですか。
流石、期待を裏切らない男。


「・・・・で時間が残り少ない」とかいう文章を和訳していたら、
ホントにチャイムが鳴ってしまい、相変わらずな感じに
民:『起立・礼しなくていいですから。時間がもったいない。』
と、フェードアウトするように授業を終了させ、教室から抜け出ていく民生ちゃん。

今日も相変わらず素敵な授業っぷりでした。